食器買取市場の特徴や独特の傾向とは

食器は比較的古くから買取・中古販売市場が形成されている商品の1つです。
食品を入れるという本来の機能以外にも、モノによっては装飾や質感が評価されて美術品的な扱いを受けているモノもあり、買取市場との親和性は高いと言えます。
こうした背景もあり、使用歴があっても食器は買取の対象となります。
但し食品を入れるという性質上、衛生面は強く考慮される傾向にあります。
その為、中古故の劣化度合において汚れ・欠損といった点は強く意識して査定される対象となり、この面で問題のある商品は買取の拒否対象になり易いというのが食器の特徴です。
ですが一方、美術品的な価値が意識される食器ではその限りでないケースも見られます。
一般には海外製でブランド品として認知されているメーカーのもの、有名作家が作成したものが証明出来るもの、残存数に限りがある古いもの、大皿等で存在自体が珍しいものといった条件の何れかを満たす場合には買取価格が跳ね上がる傾向にあり、売り手市場になっていると言えます。